投稿日時 2016-08-06 00:05:26 投稿者 藤堂俊介 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
分度器シールを組み合わせると、立体図を描くことができます。コミック工房では多角形シールが内蔵されていませんから、これを補う手段としてカスタムシールを使いました。 いかがでしたか。 ノートづくりをもとにして、コミック工房を電子文具にする活用術を書いてきました。手軽な携帯ゲーム機でさっと作成できるこのソフトを使い文化的で豊かな生活を創造していきましょう。おつきあいありがとうございました。 完 |
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