タイトル | コミック工房電子文具活用術104 | ||||
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コメント | それでは、図形を描いていきましょう。前回作成した、時計の文字盤と同じ30度単位の分度器。12等分になっています。12の約数は、2,3,4,6の4つあります。この中で,図形を作ることができる組み合わせは、2,3,4の3つです。それぞれの数で割ると、6,4,3になります。 ※0は起点。時計の12時方向。 約数6 12時,2時,4時,6時,8時,12時=正六角形 約数4 12時,3時,6時,9時,12時=正方形 約数3 12時,4時,8時,12時=正三六角形 例えば、3で割った値が4ですから、起点から4ずつ点を打ち、直線を結ぶと、三角形ができます。 |
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iコード | i204141 | 掲載日 | 2016年 08月 04日 (木) 00時 20分 02秒 | ||
ジャンル | その他 | 形式 | JPG | 画像サイズ | 640×896 |
ファイルサイズ | 123,280 byte |
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